毎年圃場で実ったマユミの種子は、播いて実生苗を作っています。
2012年の秋に播いて翌春に発芽したたくさんの苗の中に、斑入り(掃込斑)が3本出たので、分けて育てています。
在来種の斑入り植物に詳しい生産者に尋ねると、フイリマユミは珍しくなく、すでに流通しているとのことだったので、特に繁殖しようと思わず育てていたのですが、そのうちの2本が今年、実を付けてくれました!
斑入り3本のうち2本が雌木だったようです。
フイリマユミの雌木は、マニアの間では少しだけ流通しているようですが、一般的にはほとんど出回っていないようです。
流通しているフイリマユミも斑のタイプが異なっている上に、雄雌の違いまでは明示されていません。
ということで、繁殖してみることにしました!
台木にするのにちょうどよいサイズの雄木が育っているので、春に少し接いでみようと思います。
来年の秋には、改めてご紹介できると思います。
フイリマユミフイリマユミフイリマユミ※関連お知らせ:
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