オウゴンクロマツ(Pinus thunbergii‘Aurea’)の葉が、綺麗な黄金色に色づいています。
やっぱり冬の葉が綺麗です!
写真は一昨年接ぎ木して今年三年目になる苗です。
オウゴンクロマツあまり流通していないので、このマツの綺麗な葉を見たことがない植木屋さんも多いようですが…
「樹木大図説」(上原敬二著、有明書房)によると、“欧米に入って多く賞用されている。”とあるので、日本人よりもむしろ欧米人の方が、魅力を感じて楽しんでいるのかもしれません。
先日、知り合いの植木屋さんがこの苗を見て、“小さなオウゴンクロマツを上から見るととても綺麗だね!”と魅力を再発見したようでした。
とりわけ朝日や夕日の横からの光を受けた葉を逆光~半逆光で眺めると、美しさが際立ちます!
昔からある品種なので来歴は不明ですが、おそらく実生の突然変異を昔の人が見い出して、引き継がれてきたのだと思います。
もっと普及してもらいたいとずっと思っている日本生まれの魅力的な品種です。
因みに、マツの接ぎ木は今が最適期です!
オウゴンクロマツ オウゴンクロマツ オウゴンクロマツ オウゴンクロマツ※関連ブログ:「マツの園芸品種」、「冬に鮮やかに色付くマツの園芸品種