母の日のプレゼントの定番はカーネーションですが、近年、長く楽しめる鉢植えのアジサイを贈る人が増えているようです。
これはアジサイの花言葉が、「辛抱強い愛情、元気な女性」なので、“いつまでもお元気で”という気持ちを込めて贈るのだそうです。
(ネットで、“母の日にアジサイを贈るのはなぜ?”と検索すると解説が見つかります)
そして、母の日のプレゼント用として栽培されているアジサイは、ヨーロッパの園芸コンテストなどで受賞しているような華やかな人工改良品種がほとんどです。
しかし、敢えて日本原産の青い手まり咲きの日本のアジサイらしいアジサイの「シキザキヒメアジサイ」(Hydrangea serrata ssp.yezoensis ‘Shikizakihime’ )をお薦めしたいです!
シキザキヒメアジサイこのアジサイは、ブログで何回も紹介させていただいていますが、咲き始めてから12月に霜が降るまで咲き続ける優秀な品種です。
アジサイ寺で有名な神奈川県鎌倉市の明月院や千葉県松戸市の本土寺のアジサイはヒメアジサイで、その四季咲き性の品種がシキザキヒメアジサイなのです。
日本を代表するアジサイは、何と言ってもホンアジサイ(ガクアジサイ系)とヒメアジサイの2種です!

今年はどの樹木の花も例年より早く咲き始めていて、アジサイ類もハウス栽培でなくても早くから咲き出しそうです。
シキザキヒメアジサイもたくさん蕾を上げてきていて、チラホラと咲き始めました。
シキザキヒメアジサイ シキザキヒメアジサイ母の日のプレゼントには、「シキザキヒメアジサイ」がお薦めです!

※関連ブログ: 「四季咲きヒメアジサイ(シキザキヒメアジサイ)