2014年8月に埼玉県の川口・岩槻・大宮地区等の生産者で作る団体「庭園緑化推進昭和会」の「スリランカの原産花木を訪ねる旅」で、スリランカの高原地帯中央に位置するヌワラ・エリアのハッガラ植物園(Hakgala Botanic Garden)を訪れた時、ツアーメンバー全員を一目惚れさせた植物があります。
それがストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus)です!
南インド、スリランカ原産のキツネノマゴ科イセハナビ属(ストロビランテス属)の熱帯性の小低木です。
白黄色の軟毛に覆われた卵状楕円形の葉がとても美しい個性的な植物でした。
ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus) ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus)・スリランカ「ハッガラ植物園(Hakgala Botanic Garden)」にて

あまりに魅力的なので園内を案内して下さっていた園長にメンバーの一人がお願いすると、枝を少し採って分けて下さいました。
その枝を帰国後に挿し木してできた苗が会のメンバーに配られ、今それを大切に育てています。
その苗が今年2月中旬に開花しました!(室内開花)
ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus) ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus)横を向いて咲く、直径2㎝×長さ2㎝ほどのろうと形の薄紫色の可愛らしい花です。
寒さに弱いため室内でなければ冬を越すことはできませんが、独特の雰囲気を醸し出してくれるので、新しいタイプのインドアプランツとしてとても有望だと感じています!
ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus) ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus) ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus)5月になって暖かくなってきたら挿し木繁殖する予定です。
これから精力的に生産に取り組むつもりです。
ご期待下さい!ストロビランテス・ゴッシピヌス(Strobilanthes gossypinus)