昨日(2016/10/15)東京都中央卸売市場太田市場花き部で開催された『JFIトレードフェア2016秋in FAJ』に出展してきました!
このフェアは、FAJ(フラワーオークションジャパン)の出荷者が商品を展示し、バイヤーさん達から注文受注をいただいたり、商談をすることを主な目的とした展示会です。
今回のテーマは「植物の力再発見」ということで、出展ブース数は200を超え、来場者も500人超とのことで、なかなかの盛況ぶりでした。
出展商品は、草花、樹木、苔、シダなどの植物の他、園芸用品等も多く、多種多様でした。

初めての出展で要領がよく分からず、取り敢えず参加させていただいた、という形となりましたが、他の出展者の商品を見たり、バイヤーさん達の興味の対象をリアルに知ることができたりと、貴重な経験を積むことができました。
普段、作る方(生産)に軸足が偏り過ぎているので、とてもよい勉強になりました!FAJトレードフェア

因みに、我が社の出展植物は以下です。(1ブースの大きさ:1.8m×1.8m)

・ジャノメアカマツ
・ミヤマガンショウ‘白嶺’
・ミヤマガンショウ(実生苗)
・半矮性イチョウ‘中村’
・シダレガキ
・常緑ヒメタイサンボク‘マッティメイスミス’
・フイリヒメユズリハ
・フイリトベラ
・イペー
・オウゴンホリー
・ハクサンボク
・ミニパンパスグラス(黄斑と白斑)

全体的に草花類の出展が多く、それを目当てにしたバイヤーさんが多いような印象を受けました。
樹木類の園芸品種の出展は比較的少なく、中でも接ぎ木でしか繁殖できないような品種の出展は極めて少ないようでした。
そのため、これら樹木の園芸品種に興味のないバイヤーさん達には素通りされるばかりでしたが、逆に興味のあるバイヤーさんとはかなり深い話ができたのは印象的でした。

樹木の園芸品種のアピールがまだまだ足りない、と強く感じた一日となりました。