圃場からそれほど遠くない畑の中に、満開に咲き誇るハクモクレン(Magnolia heptapeta)を見つけました!
自然樹形で亭々と茂る魅力的な樹姿に引き寄せられ、細い農道を分け入ってまじまじと眺めてしまいました。
ハクモクレン ハクモクレン ハクモクレンハクモクレンは中国中部の原産で、日本には相当古い時代に入ってきていて、寺院にもよく植えられています。
マグノリアを代表する花木と言っても過言ではありません。
マグノリアは交配が容易で世界中に愛好家がたくさんいるため、品種改良が盛んに行われて今では数百種類の品種が人工的に作出されています。
そのため、原種であるハクモクレンは最近あまり大事にされていないような気がしています。
新たにハクモクレンを選んで身近に植える人もほとんどいなくなっています。
しかしながら、伸び伸びと育って咲き誇っている姿を改めて見てみると、やっぱり魅力的な樹木です。
樹高25m以上の大木に生長する樹木で自然樹形で維持できる場所は限られますが、公園などの広いオープンスペースで伸び伸びと育てて魅力を引き出してあげたいものです。
ハクモクレン茨城県つくばみらい市にて(2018/03/25撮影)