暖冬の影響で、まだ1月中旬(1/17)だというのに川口市内にある深山含笑(ミヤマガンショウ)‘白嶺’(Michelia maudiae‘Hakurei’)の母樹(Mother Tree)が開花していました。
‘白嶺’は深山含笑の選抜品種で、花びらが丸弁で大輪の見事な花を咲かせてくれます。
昨年末からずっと暖かい日が続いていたので、開花が早まったのでしょう。
しかし開花した後に、厳しい寒さがやってきて、霜に当たって花が傷んでいました。
早春、花の少ない時期に咲いてくれる深山含笑やモクレン類などは、とてもありがたい花ですが、暖かい日が続いた後に寒くなって、霜の被害を受けてしまうことが度々あります。
特に暖冬傾向にある近年は、その心配が高まっています。
ミヤマガンショウ‘白嶺’ ミヤマガンショウ‘白嶺’ ミヤマガンショウ‘白嶺’※関連ブログ:「深山含笑(ミヤマガンショウ)‘白嶺’