水やり中、背中にカツラ‘レッド・フォックス’の葉が触れた時、感電したようにビリビリと痛みが走りました。
イラガの仕業だなと思って、葉をチェックしてみると、案の定いましたイラガの幼虫が!
イラガの幼虫イラガの仲間の幼虫は、身体の形がナマコ状で、体の表面に多くの肉質突起を持ち、これに多数の有毒棘があります。
イラガの仲間は雑食性で落葉樹にも常緑樹にも付くので、気がつかないで触れてしまって痛い思いをすることがよくあります。
幼虫が小さいうちは葉の裏側を浅く食害するため、その部分が透かし状になるので、そんな葉の裏面をチェックするのが見つけ出すポイントです。
慣れてくると(痛い思いをたくさんすると)、その透かし状になった葉がすぐ目に付くようになります。
有毒棘に触れると本当に痛いので、見つけ次第、直ちに抹殺します!
イラガの幼虫※参考文献:「原色 庭木花木の病害虫」上住 泰・西村十郎著、農文協、「庭木の病気と害虫」米山伸吾・木村 裕著、農文協