年が明けてから三ヶ月あまり続けてきた春の接ぎ木作業が終了しました!(4/1に終了)
今年は3つの市場の春の展示会(砧花き、フラワーオークションジャパン、豊明花き)に出展したり、来場者が多かったり(ありがたいことです!)と、なかなか一日落ち着いて接ぎ木作業を行うことができず、常に追われているような気持ちで作業を続けてきました。
加えて暖かくなるのが早かったので、芽の動き出しと水あげが例年以上に早まって、ベストコンディションで行うことが難しい、という状況の中での接ぎ木三昧の日々でした。
そんな中、管理方法の工夫で相当リカバリーできることが分かり、その手法をだいたい確立できたのは大きな収穫でした!
また、今年は多品種少量生産に大きく切り替え、様々な品種の接ぎ木を行えたことも良い経験となりました。
具体的には、針葉樹ではマツ類、トウヒ類、ヒマラヤスギ類、ヒノキ類、マキ類などを、そして広葉樹ではブナ類、ナラ類、カシ類、シデ類、マグノリア類、ミズキ類、クワ類、ユズリハ類、ネムノキ類、エンジュ類、サクラ類(後継樹繁殖含む)などを接ぎました。
追って各品種のその後の成長記録をご報告させていただきますので、ご期待下さい!
毎年のことですが、春はやることが多くて、いつも“体が二つ欲しいー!”と思ってしまいます。
因みに、接ぎ木の成績は「上々」です!
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