先週(10月第4週)、ポーランドの針葉樹専門ナーセリーのスタッフ2名が来場しました。
日本のマツやヒノキ、ツガなどの針葉樹類の品種を探しに日本国内の生産地を回っているそうです。
マツの品種を検索した時に弊社のウェブサイトがヒットしたらしく、事前にメールで連絡を取ってやってきました。
ポーランドは冬にマイナス25℃まで気温が下がるため、寒さに強い針葉樹以外は育ちにくいそうです。
カタログを見せていただくと、日本作出のマツの品種類がたくさん生産されていて、今の日本に残っている以上に所蔵しているのではないか、と思ったほどでした。
ポーランドナーセリーのカタログ ポーランドナーセリーのカタログ・カタログの一部

絶滅したり忘れ去られている品種がたくさんある中、改めて日本作出の品種にスポットを当て、今の時代に受け入れられる形態や品質を模索して、世に出していかなければならないと再認識した次第です。
品種を数本ずつ交換して、さらに接ぎ木に関する情報交換もして、有意義な時間を過ごすことができました。
ポーランドナーセリーからの交換品種・交換でいただいた品種たち

おみやげに弊社オリジナルの接ぎ木ナイフをプレゼントすると、たいへん喜んでくれて“是非ポーランドに来てください。その時は私たちが案内します!”とのことでした。
ポーランドの植木生産者