今、接ぎ木三年目のユウゼンケヤキの新葉がとても綺麗です!
黄色で展開してくる春の新葉はとても見事で鑑賞価値抜群です。(成葉になると緑色になります)
ユウゼンケヤキ ユウゼンケヤキユウゼンケヤキに関しては、ヒアリングを含めてかなりいろいろと調べたのですが、来歴については全く分かりませんでした。
また原種についても、日本植木協会編集の「新樹種ガイドブック」ではアキニレ(Ulmus parvifolia)とされていますし、「広島県緑化センター・広島県立広島緑化植物公園」のウェブサイト(こちら)ではオヒョウ(Ulmus laciniata)とされています。
全くなぞの品種です。

弊社の苗はケヤキを台木に接いだものですが、一年目はかなり多くの台芽を出してきたので、親和性が高くないのかもしれません。
今後は親和性が高いと思われる同属のアキニレに接いでみようと思っているところです(ケヤキはニレ科ケヤキ属。アキニレとオヒョウはニレ科ニレ属)。
ユウゼンケヤキ古くからある葉の美しい魅力的な品種ですが、あまり普及していません。
もっとたくさんの人達に楽しんでいただきたいと思っているので、毎年少しずつ繁殖していこうと考えているところです。
その他、カブトムシやクワガタムシがたくさんやってくるのも魅力です!
ユウゼンケヤキ・千葉の生産者仲間の圃場にて

※詳しい情報をお持ちの方がいらっしゃいましたら、是非お教えください!