ハウスの中でウグイスカグラ(Lonicera gracilipes var.glabra)の花が咲きました!
ウグイスカグラの花雑木林に自生する樹木の一つで、普通、花の盛りは4月上旬ですが、図鑑にも「しばしば12月から開花する」とあるので、今頃咲くのは珍しいことではないようです。
薄紅色の小さな可憐な花です。
果実は5~6月頃に紅色に熟して、甘みがあって食べられます。
種子が中に一つ入っています。

栃木県高根沢町在住の友人の奥様が毎年雑木林内で種子を採取して、苗を作ってくれています。
挿し木でも繁殖できますが、枝が横にくねくね伸びてなかなか幹が立ち上がってきません。
実生の方がよい苗になります。
伸びた幹を根元近くで切り戻して、株立ち状に仕立てています。
お庭に一本加わると彩りを添えられますし、鉢植えでも楽しめます!
ウグイスカグラの花育てているウグイスカグラは、全て栃木県産の実生苗です。

※関連ブログ:「ウグイスカグラ満開!」(こちら)、「ウグイスカグラの黄葉」(こちら