5月末頃からトゲナシテリハノイバラ(Rosa wichuraiana Crep.f.ohwii Oishi)が次々に花を咲かせて、良い香りを漂わせています!
ミツバチもたくさん訪れています。
トゲナシテリハノイバラトゲナシテリハノイバラ毎年ノイバラより1か月ほど遅れて咲いてくれます。
この品種は10年ほど前に浜松市内で植生調査をしていた時に、同行者の小田部真由美さん(現、及川真由美さん、及川フラグリーン:クレマチス専門ナーセリー)が浜名湖畔で偶然見い出した個体から挿し木繁殖したものです。
棘が無いのでとても扱いやすい品種です。
原種のテリハノイバラは、耐病性に優れて品種改良の親木として利用されたり、接ぎ木の台木に使用されるだけあって、全く手を掛けなくても元気に毎年よく咲いてくれます。
茎が地を這って長く伸びるので、グランドカバープランツとして効果的に植栽利用できます。
特に、下垂する在来の植物が少ない中、斜面の上部から下方に向かって緑化するのに重宝します。
トゲナシテリハノイバラ秋にはノイバラより一回り大きな赤い実をたくさん付けてくれます。
気軽にバラを楽しみたい人やグランドカバープランツのアイテムを増やしたい人にとてもお薦めです!
トゲナシテリハノイバラ販売品目に追加しました。(こちらから

※関連ブログ:「トゲナシテリハノイバラの果実」(こちら