今年は暖冬なので、例年より早く接ぎ木作業に取り掛かりたいと思っていたのですが、いろいろな仕事が立て込んで思うように進められずにいます。
それでも合間を見つけて何とか針葉樹の接ぎ木が終わって、やっと広葉樹に入ることができました。
あと2,3日で他の仕事を片付けて、今週後半から本格的に接ぎ木作業に取り組みます。
少しまとまった数量の委託や多品種少量の細やかな委託に加えて、後継樹繁殖のご依頼もいくつかいただいているので、4月まで接ぎ木三昧の日々が続くことになります。
今年は特に常緑樹の接ぎ木を多く行う予定なので、3月はかなり急ピッチで進めないと間に合いそうもありません。(閏年で2月が一日多いことがとても有り難いです!)

針葉樹はジャノメアカマツとプンゲンストウヒ‘ホプシー’を中心に接ぎました。
久しぶりに接ぐ‘ホプシー’は数百本ほど繁殖したかったのですが、台木が調達できず、予定の半分程度です。(我が社のプンゲンストウヒの品種ものは全て自家生産です!)

いよいよ本格的な接ぎ木シーズンに突入です!(2016年2月)
接ぎ木(ジャノメアカマツ)・ジャノメアカマツ(Pinus densiflora cv.Oculusdraconis)

接ぎ木(オウゴンアカマツ)・オウゴンアカマツ(Pinus densiflora cv.Aurea)

接ぎ木(プンゲンストウヒ‘ホプシー’)・プンゲンストウヒ‘ホプシー’(Picea pungens‘Hoopsii’)

※関連ブログ:「接ぎ木三昧