ミケリア‘オールスパイス’ハウス内でミケリア‘オールスパイス’(MIchelia×joggii‘Allspice’)の蕾が膨らんで、かなり目立つようになってきました!
でもまだしばらくの間、咲きません。
咲き始めるは3月の後半になってからです。
このミケリア(オガタマ)は、花もかわいいですが、魅力は何と言ってもビロード状の毛に覆われた蕾です!
蕾を逆光で眺めると、密生した毛が金色に光ってとても綺麗です。
そして蕾の目立つ期間が長く、年明けから3ヶ月間はしっかり楽しめます。
花はいつ咲くのだろう?といつまでも期待感を持ち続けさせてくれるのです。
花は抱え咲きで、完全に開ききらない形で咲いて、上品なとても良い香りを放ちます。

以前の紹介ブログでも書きましたが、この木はオーストラリアで人工的に交配して作られた品種で、交配親は「ミケリア・ドルツオパ(Michelia doltsopa)」と「カラタネオガタマ(Michelia figo)」です。(詳しくはこちら
ミケリア‘オールスパイス’ ミケリア‘オールスパイス’圃場にあるのは10年以上前に接いだもので、切り戻しを繰り返して低く押さえていますが、毎年たくさん咲いてくれます。
今年は少し繁殖する予定で準備しているところです。
また、交配親のドルツオパも蕾を付けているので、3月には花を紹介できると思います。
こちらも今年繁殖する予定でいます。
どちらも来春には販売できるようになると思います。
ご期待下さい!
ミケリア‘オールスパイス’・ミケリア‘オールスパイス’の花(2015年3月30日撮影)

※関連ブログ:「ミケリア‘オールスパイス’」、「ミケリア‘オールスパイス’満開!