比較的新しいコナラの斑入り品種に‘紅孔雀’(Quercus serrata‘Benikujyaku’)があります。
コナラ‘紅孔雀’コナラ‘紅孔雀’来歴の詳細は不明ですが、北九州の盆栽展示会に出品されていたものを生産者が購入して、親木に育てて繁殖していると聞いています。
コナラ‘紅孔雀’九州産のコナラの実生変異の選抜か、山中での突然変異種の発見のどちらかではないかと思います。
白い斑の部分が秋に赤く紅葉するので、「紅孔雀」と名付けられたそうです。
あまり流通していないようなので、少し殖やして普及させたいと思い、2年前(2013年)に九州の売店から購入して地植えして親木として育成しているところです。
ところが、生長がゆっくりで、穂木になるような力強い枝をなかなか伸ばしてくれないので、やきもきしています。
2,3年後には少し販売できるように生産したいと思っています。
乞うご期待!