クロマツの斑入り品種:シラガクロマツ(Pinus Thunbergii var.variegata)が、今とても綺麗です!
マツの品種のほとんどは冬に最も綺麗になるのですが、今年のシラガクロマツは初夏の今、際立って美しい葉を展開しています。
シラガクロマツ シラガクロマツ日当たりが強いと斑の部分が茶色く焼けることが多いのですが、西日を避けられる場所に移動したのが良かったのか、今年はとても良い状態です。
この品種は、斑の入った葉が混生する様子から、白髪黒松や霜降松とも呼ばれています。
斑の入り方が不規則で不安定ですが、逆にその様子が特徴になっています。
昔からあった品種ですが、現在ほとんど流通しておらず、生産は極めて少ないです。
また、近年、高齢化によってマツの品種を接ぎ木繁殖する生産者が急激に減少しているため、益々見ることができなくなってしまう心配があります。
マツの品種の中には、すでに絶滅してしまったものや、全く存在の情報がなくなって忘れ去られている品種などもたくさんあります。
そのような状況にならないよう、細々と(?)生産して魅力をアピールしているところです。
そのシラガクロマツの販売を7月からスタートいたします!
写真の苗木で接ぎ木5,6年生、高さ70~80㎝の良苗です!
マツの品種に興味のある人はこの機会に是非!
強くお薦めいたします!
シラガクロマツ シラガクロマツ シラガクロマツ※関連ブログ:「マツの園芸品種